リサイクルインクとプリンター

プリンター種類と注意

パソコンを購入するなら、周辺機器の中でもプリンターはぜひ買っておきたい物です。まず年賀状を印刷するのに必要です。また、確定申告をする際もプリンターがあれば便利ですし、WEB上で契約した内容を紙に控えておく時などもプリンターが有用となるなど、何かと必要が迫られる時があります。

プリンターの種類とリサイクルインク

プリンターには主に、インクジェット・レーザー(トナー)・インパクト(ドット)などがありますが、一般向けで使用する場合は、インクジェットが主流です。インクジェットはリサイクルインクも多く、固定費が少なく済むのが特徴です。
ビジネスで使う場合は、用途によってそれぞれ適した物を使用しまが、主にレーザー式(いわゆるコンビニなどに設置してあるコピー機のような物)が主流です。一般向けも少しは発売されていますが、トナー代がとても高いのと、大きく重さがあるのでそれほど普及はしていません。
ここからはインクジェットに絞って説明します。
一般向けにインクジェットプリンターは、今ではスキャナー機能が付いている複合プリンターが広く普及し、誰でも手軽に紙データーを電子化することが出来るようになりました。おかげで、紙に書いた物や印刷した物などを気軽にコピー出来るようになりました。複合でないタイプもありますが、価格はさほど変わりませんので、複合プリンターを選んでおいて損はないと思います。

インクの色数

店頭で列んでいるインクジェットプリンターを見ていますと、リサイクルインクの数が、4色・5色・6色…10色以上といろいろあります。色数が多いほどきれいに印刷が出来ます。ですが、これは光沢紙など専用の用紙を使用した場合で、普通紙に印刷した場合は、それほど優越はありません。また、写真が趣味でよく自分で写真を印刷する且つ「画質にとてもこだわる」。と言うなら別ですが、そうでなければ、はっきり言って5色以上は過剰で、無駄なコストが発生します。
インクジェットプリンターは印刷をしなくても、メンテナンスのために時々クリーニングを行います。クリーニングとは、リサイクルインクを噴霧する部分が目詰まりをしないために、プリンター内部の廃液受けにインクを噴霧して、インクが乾くことによる目詰まりを防止する機能です。そのため印刷をしなくてもインクが減るわけです。ですので、こだわりがなければ、基本である4色(青・赤・黄・黒)があれば十分です。

コストと保存

プリンターを購入すれば、始めからインクが付属していますが、インクを使い切りますと、新しいインクが必要となります。リサイクルインクを購入する際は、外見は似ていてもインクの成分が異なり、それぞれ使用できるプリンターが決まっていますので、使用できるインクかどうかをよく確認しましょう。
ところでプリンターのインクは値が張ります。インク一つあたり1000円前後でしょうか。ですが、中には安いインクもあります。これを互換インクと呼ばれていて、プリンターメーカーとは関係がないメーカーが製造していまして、そのメーカーが「純正に近いインク」を製造し、充てんした物を安く販売しています。しかし純正に近いインクですので、純正より劣る事があり、中には、故障したり、長期保存が難しいインクが存在します。プリンターを買い替えるつもりがなく、長期に保存したい物を印刷したい場合は、コストはかかりますが、純正のインクを選ぶのが安心です。